ライフプランニングと資金計画誤り発見

健康保険(協会けんぽ)に関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。

A.健康保険の被保険者が業務外の病気やけがで療養のため働けない場合、傷病手当金が支給される。
✓ この記述は正しい。傷病手当金は業務外の傷病による休業に対して支給されるものであり、業務上の場合は労災保険が適用される。
B.傷病手当金の支給額は、1日につき支給開始日以前12か月間の標準報酬月額の平均額を30で割った額の3分の2に相当する額である。
✓ この記述は正しい。傷病手当金の日額は、直近12か月の標準報酬月額の平均を30で割り、その3分の2の額が支給される。
C.健康保険の任意継続被保険者となるためには、資格喪失日の前日まで継続して2か月以上被保険者であったことが必要である。
✓ この記述は正しい。任意継続被保険者の要件として、資格喪失日の前日まで継続して2か月以上の被保険者期間が必要となる。
D.高額療養費制度では、同一月内に支払った医療費の自己負担額が自己負担限度額を超えた場合、超えた部分が払い戻される対象となるが、食事療養費や差額ベッド代も対象に含まれる。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは高額療養費制度の対象は保険診療の自己負担額であり、食事療養費や差額ベッド代は対象外となる。

FP技能士3級 の問題一覧