ライフプランニングと資金計画誤り発見

住宅ローンに関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。

A.フラット35は、住宅金融支援機構と民間金融機関が提携して提供する長期固定金利の住宅ローンである。
✓ この記述は正しい。フラット35は住宅金融支援機構と民間金融機関の提携による長期固定金利住宅ローンであり、最長35年の固定金利が特徴である。
B.元金均等返済方式では、毎月の返済額のうち元金部分が一定で、利息部分は残高の減少に伴い徐々に減っていく。
✓ この記述は正しい。元金均等返済は毎月の元金返済額が一定で、利息は残高に応じて計算されるため返済が進むほど返済総額が減少する。
C.住宅ローンの繰上げ返済には「期間短縮型」と「返済額軽減型」があり、一般的に利息軽減効果が大きいのは期間短縮型である。
✓ この記述は正しい。期間短縮型は返済期間を短くするため、長期にわたる利息の支払い総額を大幅に減らすことができる。
D.住宅ローン控除(住宅借入金等特別控除)は、ローン残高の1%が所得税から控除されるため、残高が多いほど控除額も大きくなる。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、2022年以降の住宅ローン控除は控除率が0.7%に変更されており、1%という説明は現行制度と異なる。

FP技能士3級 の問題一覧