職務知識(上級)誤り発見

秘書業務における情報管理について、以下の記述で誤っているものはどれか。

A.顧客の個人情報は、個人情報保護方針に基づいて厳格に管理し、本人の同意なしに第三者に提供してはならない。
✓ この記述は正しい。個人情報の適切な管理と保護は秘書の重要な責務である。
B.経営会議の議事内容は社内秘密であるため、参加者であれば誰でも自由に他部門の職員に説明してよい。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、社内秘密や機密情報は職位や役割に基づいた必要な者のみに限定して共有すべき情報であり、参加者全員に自由に説明する権限はない。情報セキュリティの観点からも不適切である。
C.機密文書の廃棄時には、シュレッダー処理や焼却などの方法で確実に情報を破棄する必要がある。
✓ この記述は正しい。機密文書の廃棄は重要な情報管理業務である。
D.デジタルファイルのアクセス制限やパスワード設定により、不正アクセスから重要情報を保護することは情報セキュリティの基本である。
✓ この記述は正しい。デジタルセキュリティ対策は現代の秘書業務に必須である。

秘書技能検定2級 の問題一覧