職務知識(上級)誤り発見

秘書業務における企業のコンプライアンスについて、以下の記述で誤っているものはどれか。

A.コンプライアンスとは、法令遵守だけでなく、社会規範や企業倫理に基づいた行動を取ることを指す。
✓ この記述は正しい。コンプライアンスは法令遵守と企業倫理の両立を意味する。
B.秘書は上司の指示であれば、社内規程や法令に違反する行為であっても実行する義務がある。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、秘書は上司の指示であっても法令や社内規程に違反する行為を実行してはならない。秘書にも独立した法的責任があり、違反行為への参加は自らも責任を問われる。
C.企業の不正行為を発見した場合、秘書は会社の通報窓口やコンプライアンス委員会に報告する責務がある。
✓ この記述は正しい。不正行為の報告は秘書の社会的責務である。
D.秘書業務の中で機密情報を扱う場合でも、情報管理のルールを守り、目的以外での利用や開示を厳格に制限すべきである。
✓ この記述は正しい。情報管理とコンプライアンスは表裏一体である。

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