技能(文書・スケジュール管理)定義
文書管理における「保存期間」の計算において基本となる考え方は何か。最も適切なものはどれか。
A.文書作成日から起算して、その日を含めて数える
✗ 文書作成日そのものを起算点とするのではなく、通常は翌日から数え始めます。法律実務では『翌日起算』が基本です。
B.文書作成日の翌日を起算点とし、その日を1日目として数える← 正解
✓ 正解です。保存期間の計算は、文書作成日の翌日を第1日として起算し、その後の経過日数を数える『翌日起算方式』が基本となります。
C.文書が完成した日ではなく、文書が効力を発生した日から数える
✗ 保存期間の計算には効力発生日は関係ありません。基本的には文書の作成日(またはその翌日)を起算点とします。
D.保存期間は文書の作成部門ごとに異なり、統一的な計算方法はない
✗ 保存期間の計算方法は組織全体で統一されるべきであり、部門ごとに異なることはありません。
この問題のポイント
保存期間の計算は、文書作成日の翌日を第1日として起算し、その後の経過日数を数える『翌日起算方式』が基本となります。