保育実習理論誤り発見
乳児保育における発達と援助に関する記述として、誤っているものはどれか。
A.生後6か月頃になると、見知らぬ人への人見知りが始まる子どもが多い。
✓ この記述は正しい。人見知りは特定の愛着対象が形成された証拠であり、生後6か月前後から始まることが多い。
B.1歳頃には、一語文(単語)を使って意思を伝えようとする姿が見られる。
✓ この記述は正しい。1歳前後から「まんま」「ワンワン」などの一語文で意思疎通を図る姿が見られる。
C.哺乳反射は生後すぐから見られ、成長とともに随意的な運動へと移行していく。
✓ この記述は正しい。哺乳反射などの原始反射は出生直後から見られ、中枢神経の発達に伴い統合されていく。
D.ハイハイは発達の順序として必ず経験しなければならず、ハイハイをしない子どもは発達に問題があるとされる。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくはハイハイをせずに立ち上がる子どもも一定数おり、必ずしも発達の問題を示すわけではない。個人差を尊重することが重要である。
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