保育実習理論誤り発見

子どもの遊びと保育士の役割に関する記述として、誤っているものはどれか。

A.並行遊びとは、近くにいる他の子どもと同じような遊びをするが、互いに関わり合わない遊びの形態である。
✓ この記述は正しい。並行遊びはパーテンの遊びの分類における概念で、幼児期初期によく見られる遊びの形態である。
B.ごっこ遊びは象徴遊びの一つであり、2歳頃から見られるようになる。
✓ この記述は正しい。ごっこ遊びは象徴機能の発達とともに現れ、2歳前後から本格的になっていく。
C.保育士は子どもの遊びに常に積極的に介入し、主導的な役割を担うことが求められる。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは保育士は子どもの遊びを見守り、必要に応じて援助する役割が基本であり、常に主導的に介入することは子どもの主体性を阻害する。
D.自由遊びの時間は、子どもが自分の興味・関心に基づいて活動を選択できる重要な時間である。
✓ この記述は正しい。自由遊びは子どもが主体的に活動を選び、自発性や創造性を育む大切な保育の時間とされている。