危険物の性質・火災予防・消火方法誤り発見
第4類危険物の各品名の特徴に関する記述として、誤っているものはどれか。
A.特殊引火物は第4類の中で最も引火点が低く、発火点も低いものが含まれる。
✓ この記述は正しい。特殊引火物はジエチルエーテル等、発火点や引火点が極めて低い危険物が含まれる。
B.第1石油類の引火点は21℃未満であり、常温での取扱いに特に注意が必要である。
✓ この記述は正しい。第1石油類の引火点は21℃未満と定義されており、常温での危険性が高い。
C.第4石油類は引火点が200℃以上であるため、常温では絶対に引火しない。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは第4石油類の引火点は200℃以上250℃未満であり、加熱すれば引火する可能性がある。「絶対に引火しない」は誤りである。
D.動植物油類は動植物から採取した油であり、引火点が250℃未満のものが該当する。
✓ この記述は正しい。動植物油類は動植物の脂肪から抽出した油で、引火点が250℃未満のものが第4類に分類される。