アジアの遺産誤り発見

以下のアジアの世界遺産に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

A.ペトラ(ヨルダン)は1世紀から3世紀にかけてナバテア王国の交易都市として栄え、岩窟に刻まれた建造物で知られている。
✓ この記述は正しい。ペトラはナバテア王国の交易の中心地で、岩石を掘り抜いた建造物が特徴である。
B.古都京都(日本)は794年から1868年まで日本の政治経済の中心地として機能し、多くの寺院・神社が建造された。
✓ この記述は正しい。京都は長く日本の首都として機能し、古都として多くの文化遺産を有している。
C.ポタラ宮(中国・チベット)は17世紀にダライ・ラマ5世により建造され、チベット仏教の精神的中心地である。
✓ この記述は正しい。ポタラ宮は17世紀にダライ・ラマ5世が建造を開始した、チベット仏教の象徴的存在である。
D.プランバナン寺院(インドネシア)は10世紀にシャイレンドラ朝により建造されたヒンドゥー教の寺院で、ジャワ島の主要な宗教遺産である。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくはプランバナン寺院の建造者はシャイレンドラ朝ではなく、サンジャヤ朝(マタラム王国)の支配者です。シャイレンドラ朝はボロブドゥール寺院を建造しました。

世界遺産検定 2級 の問題一覧