アジアの遺産誤り発見
以下のアジアの世界遺産に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
A.ジョカン寺(中国・チベット)は7世紀にチベット王ソンツェン・ガンポにより建造され、チベット仏教における最古の寺院である。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくはジョカン寺はチベット仏教における最古の寺院ではなく、チベット仏教において最も重要で聖なる寺院の一つです。チベット最古の仏教寺院はラモチェ寺などが挙げられます。
B.古都奈良(日本)は710年から794年までの奈良時代に日本の政治経済の中心地として機能した。
✓ この記述は正しい。古都奈良は710年から794年の奈良時代に日本の首都として機能し、その後京都に遷都された。
C.アユタヤ古都(タイ)は14世紀から18世紀にかけてシャム王国の首都として繁栄し、チャオプラヤ川の水運を利用した交易都市であった。
✓ この記述は正しい。アユタヤはシャム王国(現タイ)の首都として繁栄し、水運を活用した交易都市として機能していた。
D.カジュラホの寺院群(インド)は11世紀にチャンデラ王朝により建造された寺院複合体で、ヒンドゥー教の複数の宗派の寺院が含まれている。
✓ この記述は正しい。カジュラホの寺院群はチャンデラ王朝により10〜11世紀に建造され、ヒンドゥー教の複数の宗派の寺院が含まれている。