アジアの遺産誤り発見
以下のアジアの世界遺産に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
A.アグラ城(インド)は16世紀にムガル帝国の皇帝アクバルにより建造された要塞で、赤砂岩を使用した独特の建築様式を持つ。
✓ この記述は正しい。アグラ城はムガル帝国の壮大な要塞で、赤砂岩の建築が特徴的である。
B.バガン遺跡(ミャンマー)は11世紀から13世紀にかけてバガン王朝により建造された2,000以上の仏教寺院の複合体である。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくはバガン遺跡に現存・確認されている仏教寺院・パゴダの数は約3,500基以上とされており、「2,000以上」という記述は実際より過小な表現です。
C.龍門石窟(中国)は5世紀から9世紀にかけて北魏・唐の時代に岩窟に刻まれた大量の仏像で知られており、中国仏教美術の傑作である。
✓ この記述は正しい。龍門石窟は中国仏教美術の最高峰の一つで、複数の時代にわたり多数の仏像が刻まれた。
D.インドの山岳鉄道群(インド)は19世紀の産業革命期に建造され、マウントダージリン・ラウディーズ・ニルギリ鉄道を含む歴史的鉄道の複合遺産である。
✓ この記述は正しい。インドの山岳鉄道群は19世紀に建造された産業遺産で、複数の歴史的鉄道が登録されている。