日本の世界遺産比較
『厳島神社』と『伏見稲荷大社』における世界遺産登録の違いについて、正しいものはどれか。
A.厳島神社のみが世界遺産として登録されている
✗ 伏見稲荷大社は、2022年に『古都京都の文化財』の追加資産として世界遺産に登録されています。
B.伏見稲荷大社は文化遺産として登録されているが、厳島神社は自然遺産として登録されている
✗ 両遺産とも文化遺産として登録されており、自然遺産ではありません。
C.厳島神社は建築物単体で評価されたのに対し、伏見稲荷大社は建造物群として評価されている
✗ 厳島神社も建造物群(本社、摂社、末社など)として評価されており、単体ではありません。
D.厳島神社は潮位変動に対応した建築の創意工夫が評価されたのに対し、伏見稲荷大社は登録されていない← 正解
✓ 正解です。厳島神社は瀬戸内海の潮位差に対応した水上建築の工夫が顕著な普遍的価値として評価されました。伏見稲荷大社は単独では世界遺産登録されていません。
この問題のポイント
厳島神社は瀬戸内海の潮位差に対応した水上建築の工夫が顕著な普遍的価値として評価されました。伏見稲荷大社は単独では世界遺産登録されていません。