株式業務比較問題
「東京証券取引所のプライム市場」と「スタンダード市場」の上場基準に関する説明として、最も適切なものはどれか。
A.スタンダード市場はプライム市場よりも厳格な上場基準が設けられており、大企業向けの市場である。
✗ プライム市場の方がスタンダード市場よりも厳格な上場基準が設けられています。説明が逆です。
B.プライム市場はスタンダード市場と比較して、流通株式時価総額や収益性などの基準がより高く設定されている。← 正解
✓ 正解です。プライム市場はスタンダード市場に比べ、流通株式時価総額・収益基準などがより高く設定されたグローバルな投資家向け市場です。
C.プライム市場とスタンダード市場は上場基準が同一であり、違いは市場の名称のみである。
✗ プライム市場とスタンダード市場は上場基準が異なります。基準が同一であるとする説明は誤りです。
D.スタンダード市場への上場企業はプライム市場への上場が原則として禁止されている。
✗ スタンダード市場上場企業がプライム市場へ移行することは制度上可能です。禁止されているわけではありません。