データベース応用問題

データベースで第1正規形(1NF)を満たすテーブルを第2正規形(2NF)に変換する作業を行った。この変換によって主に解消される問題として、最も適切なものはどれか。

A.推移的関数従属によって生じる更新異常
✗ 推移的関数従属の解消は第3正規形(3NF)への変換で行われます。2NFの目的とは異なります。
B.複合主キーの一部の列にのみ従属する非キー列に起因する挿入・更新・削除の異常← 正解
✓ 正解です。2NFは部分関数従属(複合主キーの一部への従属)を除去することで、挿入・更新・削除の異常を解消します。
C.NULL値が多く含まれる列によるストレージ浪費
✗ NULL値の削減は正規化の副次的効果の場合もありますが、2NFへの変換の主目的ではありません。
D.複数のテーブルにまたがるJOINによるパフォーマンス低下
✗ JOINのパフォーマンスは正規化によって影響を受けますが、それは2NFの変換目的ではなく、物理設計の課題です。

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