コンピュータの基礎定義問題
フリップフロップ回路の説明として、最も適切なものはどれか。
A.複数の論理ゲートを組み合わせ、加算演算を実行する組み合わせ回路である
✗ 加算演算を行う回路は半加算器・全加算器であり、組み合わせ回路に分類されます。フリップフロップとは異なります。
B.1ビットの情報を記憶・保持できる順序回路の基本素子である← 正解
✓ 正解です。フリップフロップは1ビットの状態を記憶・保持できる順序回路の基本素子であり、レジスタやカウンタの構成要素です。
C.アナログ信号をデジタル信号に変換するための回路である
✗ アナログからデジタルへの変換はA/D変換器(ADC)の役割です。フリップフロップの機能とは異なります。
D.クロック信号を生成するための発振回路である
✗ クロック信号を生成するのは発振器(オシレータ)です。フリップフロップはクロックに同期して動作しますが生成はしません。