コンピュータの基礎誤り発見

仮想記憶に関する記述として、誤っているものはどれか。

A.仮想記憶は、主記憶装置の物理的容量を超えるアドレス空間をプログラムに提供できる仕組みである。
✓ この記述は正しい。仮想記憶により、物理メモリ容量を超える仮想アドレス空間をプロセスに割り当てられる。
B.ページングは仮想記憶の実現方式の一つで、メモリを固定長のページ単位に分割して管理する。
✓ この記述は正しい。ページングは固定長のページ単位でメモリを管理し、外部フラグメンテーションを防ぐ方式である。
C.ページフォルトが発生すると、CPUは必要なページをキャッシュメモリから主記憶装置に転送する。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくはページフォルト発生時にOSが必要なページを補助記憶装置(ディスク)から主記憶装置に転送する。
D.スラッシングとは、頻繁なページの入れ替えが発生してシステムの実効スループットが著しく低下する現象をいう。
✓ この記述は正しい。スラッシングはページ置換が過多になりCPUの利用率が低下する深刻なパフォーマンス問題である。

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