ネットワーク比較問題

スイッチングハブ(レイヤ2スイッチ)とルータの違いとして、最も適切なものはどれか。

A.スイッチングハブはIPアドレスを基に異なるネットワーク間でパケットを転送し、ルータはMACアドレスを基に同一ネットワーク内でフレームを転送する。
✗ スイッチングハブとルータの役割が逆です。IPアドレスを使うのはルータ、MACアドレスを使うのはスイッチングハブです。
B.スイッチングハブはOSI参照モデルの物理層で動作し、ルータはデータリンク層で動作する。
✗ スイッチングハブはデータリンク層(第2層)で動作し、ルータはネットワーク層(第3層)で動作します。
C.スイッチングハブはMACアドレスを基に同一ネットワーク内でフレームを転送し、ルータはIPアドレスを基に異なるネットワーク間でパケットを転送する。← 正解
✓ 正解です。スイッチングハブはMACアドレスでセグメント内転送を行い、ルータはIPアドレスで異なるネットワーク間を接続します。
D.スイッチングハブとルータはどちらも同一の機能を持つが、スイッチングハブは小規模ネットワーク向けで、ルータは大規模ネットワーク向けである。
✗ スイッチングハブとルータは動作する層や参照するアドレスが異なる、本質的に異なる機器です。

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