データベース比較問題

データベースにおける「DDL(Data Definition Language)」と「DML(Data Manipulation Language)」の違いとして、最も適切なものはどれか。

A.DDLはデータの検索・挿入・更新・削除を行う命令群で、DMLはデータベースの構造を定義する命令群である。
✗ DDLとDMLの説明が入れ替わっています。DDLはデータ構造の定義、DMLはデータ操作を担います。
B.DDLとDMLはいずれもデータ操作を目的とし、実行権限の範囲によって分類が変わる。
✗ DDLとDMLは実行権限ではなく操作対象(構造かデータか)によって分類されます。
C.DDLはテーブルやインデックスなどのデータベースオブジェクトを定義・変更・削除する命令群で、DMLはデータの検索・挿入・更新・削除を行う命令群である。← 正解
✓ 正解です。DDLはCREATE・ALTER・DROPなどオブジェクト定義に関する命令群で、DMLはSELECT・INSERT・UPDATE・DELETEなどデータ操作に関する命令群です。
D.DDLはトランザクション管理専用の命令群で、DMLはデータベースの接続・切断を管理する命令群である。
✗ トランザクション管理はTCL(Transaction Control Language)、接続管理はDCLや接続APIの役割であり、DDL・DMLとは異なります。

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