社会的養護比較問題

自立援助ホームと児童自立支援施設の対象となる子どもの違いとして、最も適切なものはどれか。

A.自立援助ホームは義務教育を終了した概ね15歳以上の子どもを対象とし、児童自立支援施設は不良行為のある子どもや生活指導が必要な子どもを対象とする。← 正解
✓ 正解です。自立援助ホームは義務教育修了後概ね15歳以上20歳未満の子どもが自立を目指して生活する場であり、児童自立支援施設は不良行為や生活指導が必要な児童を対象とします。
B.自立援助ホームは不良行為のある子どもを対象とし、児童自立支援施設は義務教育を終了した子どもを対象とする。
✗ 説明が逆です。不良行為のある子どもを対象とするのは児童自立支援施設であり、自立援助ホームは義務教育終了後の子どもを対象とします。
C.自立援助ホームも児童自立支援施設も、どちらも義務教育修了後の子どもを主な対象とする。
✗ 児童自立支援施設は義務教育中の子どもも対象とするため、どちらも義務教育修了後というのは誤りです。
D.自立援助ホームも児童自立支援施設も、どちらも不良行為のある子どもや生活指導が必要な子どもを主な対象とする。
✗ 自立援助ホームは不良行為のある子どもを主な対象とする施設ではなく、自立を支援する場です。説明が誤りです。