子どもの食と栄養応用問題

離乳食を開始した生後5〜6か月の乳児が、特定の食品を食べた直後に口のまわりが赤くなり蕁麻疹が出た。この状況での保育士の対応として最も適切なものはどれか。

A.アレルギー反応の可能性があるため、その食品の使用を中断し保護者に伝えて医師に相談するよう勧める← 正解
✓ 正解です。アレルギー反応が疑われる場合は当該食品を中断し、保護者に状況を伝え医師への相談を勧めることが適切です。
B.軽度の反応であればそのまま様子を見て、翌日も同じ食品を少量与えて慣らしていく
✗ アレルギー反応の疑いがある食品を継続して与えることは危険であり、アナフィラキシーなど重篤化のリスクがあります。
C.反応が出た食品を細かく刻んで加熱処理すれば安全になるため、調理法を変えて続ける
✗ 加熱処理でアレルゲン性が低下する場合もありますが、自己判断での継続は危険であり医師への相談が必要です。
D.蕁麻疹は離乳食初期によくある正常な反応であるため、特に対応は不要である
✗ 蕁麻疹はアレルギー反応の可能性があり、正常な反応とはいえません。適切な対応が必要です。