メンタルヘルスケアの基礎誤り発見

ストレスとストレス反応に関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。

A.ストレッサーには、物理的・化学的要因、生物学的要因、心理・社会的要因の三種類がある。
✓ この記述は正しい。ストレッサーは物理的・化学的、生物学的、心理・社会的の三種類に分類される。
B.ストレス反応は必ずしも悪影響だけをもたらすものではなく、適度なストレスはパフォーマンスを高める効果があるとされている。
✓ この記述は正しい。適度なストレスはモチベーションや集中力を高める効果があるとされている。
C.個人のストレス耐性は生まれつき固定されており、後天的な経験や訓練によって変化することはない。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくはストレス耐性は後天的な経験・学習・訓練によって変化しうるものである。
D.ストレッサーに対する反応の程度は、個人の認知の仕方や性格特性、置かれた状況などによって異なる。
✓ この記述は正しい。同じストレッサーでも個人の認知や性格・状況によって反応の程度は異なる。

メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅱ種(ラインケアコース) の問題一覧