医薬品の適正使用・安全対策誤り発見

医薬品副作用被害救済制度に関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。

A.医薬品副作用被害救済制度は、医薬品を適正に使用したにもかかわらず副作用により健康被害を受けた人を救済する制度である。
✓ この記述は正しい。本制度は適正使用を前提とした副作用による健康被害を対象とする救済制度である。
B.救済給付の請求は、健康被害を受けた本人だけでなく、遺族も行うことができる。
✓ この記述は正しい。請求は被害を受けた本人のほか、遺族や法定代理人も行うことができる。
C.医療機関での入院治療を必要とする程度の健康被害であれば、すべての医薬品が救済対象となる。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは製造販売業者に損害賠償責任がある場合や、無承認無許可医薬品を使用した場合などは救済対象外となる医薬品もある。
D.救済給付の種類には医療費、医療手当、障害年金、遺族年金などが含まれる。
✓ この記述は正しい。給付の種類は医療費・医療手当・障害年金・障害児養育年金・遺族年金・遺族一時金・葬祭料がある。

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