知的財産法の基礎比較問題

商標権と意匠権の違いについて、最も正確な説明はどれか。

A.商標権は商品・サービスの出所を示す標識を保護し、意匠権は物品の外観デザインを保護する← 正解
✓ 正解です。商標権は企業・商品の識別標識を、意匠権は物品のデザイン(形状・色彩・模様など)を別々に保護します
B.商標権は15年間、意匠権は10年間の保護期間であり、いずれも更新により延長可能である
✗ 商標権の保護期間は登録日から10年(更新可能)であり、15年ではありません。保護の性質も異なります
C.商標権は商品のみを対象とし、意匠権はサービスも含めて保護する
✗ 商標権はサービスも含め商標法により保護されます。意匠権は物品の外観に限定されています
D.商標権と意匠権はいずれも登録申請が必要であり、保護期間は同一である
✗ 保護期間が異なり、商標権は10年(更新可能)、意匠権は登録日から15年(更新不可)です

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