消費者保護法誤り発見
以下の記述で誤っているものはどれか。
A.割賦販売法において、割賦販売業者が登録要件を満たさない場合、経済産業大臣は登録を拒否することができる。
✓ この記述は正しい。割賦販売法第3条により、登録要件を満たさない者は登録が拒否される。
B.クーリング・オフの期間は原則8日以内だが、訪問販売の場合のみ例外的に10日以内とされている。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、クーリング・オフの期間は原則8日以内であり、訪問販売も通信販売も同じく8日以内である。10日という期間は適用されない。
C.消費者契約法では、消費者に一方的に不利な契約条項の中でも、その内容が不当に消費者の利益を害するものは無効となる可能性がある。
✓ この記述は正しい。消費者契約法第10条により、消費者の利益を不当に害する条項は無効となる可能性がある。
D.特定商取引法における電話勧誘販売では、消費者が「勧誘をしないでほしい」と言った場合、事業者は今後その消費者への勧誘を禁止される。
✓ この記述は正しい。特定商取引法第17条により、勧誘の停止要求に事業者は従わなければならない。