消費者保護法誤り発見

以下の記述で誤っているものはどれか。

A.消費者安全法における重大危害とは、消費者が死傷したり、身体に重大な損害が生ずるおそれのある危害をいう。
✓ この記述は正しい。消費者安全法第2条により、重大危害は消費者の身体または健康に重大な損害をもたらす危害を指す。
B.特定商取引法の通信販売では、クーリング・オフができないため、消費者は返品に関する条件を事前に確認する必要がある。
✓ この記述は正しい。特定商取引法の通信販売はクーリング・オフの対象外であり、返品条件の事前確認が重要。
C.消費者契約法における事業者の故意の不告知とは、重要事項を消費者に告知しないことを故意に行う行為を指す。
✓ この記述は正しい。消費者契約法第4条で故意の不告知は不当な勧誘行為として規定されている。
D.景品表示法の景品規制では、懸賞によらず一般的に提供する総付景品の場合、景品の最高額は商品代金の5倍以下とされている。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、総付景品の場合、景品の最高額は取引価額が1,000円未満のときは200円、1,000円以上のときは取引価額の10分の2(上限は別途規制)とされており、5倍以下という規定は存在しない。

この問題のポイント

この記述が誤りで、総付景品の場合、景品の最高額は取引価額が1,000円未満のときは200円、1,000円以上のときは取引価額の10分の2(上限は別途規制)とされており、5倍以下という規定は存在しない。

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