本社・工場会計誤り発見
以下の本社と工場間の内部取引処理に関する記述で、誤っているものはどれか。
A.本社が工場に現金1,000,000円を送付した場合、本社は『工場』勘定で資産を増やし、工場は『本社』勘定で資本を増やす。
✓ この記述は正しい。本社から工場への現金送付は、本社が工場への投資として『工場』勘定で処理し、工場は『本社』勘定で受け入れる。
B.工場が本社へ完成製品200,000円を送付した場合、工場は『製品』勘定から減らし、本社は『仕入』勘定で受け入れる。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、工場から本社への完成製品送付は、本社は『製品』勘定で受け入れ、『仕入』勘定ではなく『内部取引の控除』として処理される場合が一般的である。
C.本社から工場への機械設備の譲渡は、取得価格で工場に振り替えられ、工場の固定資産として記帳される。
✓ この記述は正しい。本社から工場への機械設備の譲渡は取得価格で工場の固定資産として記帳される。
D.本社が工場からの給与支給を肩代わりした場合、本社は『工場』勘定で工場の負債を減らし、工場は『本社』勘定で負債を減らす。
✓ この記述は正しい。本社が工場の給与を肩代わりした場合、双方の勘定で負債が減少する内部取引として処理される。
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