商業簿記応用(株主資本・連結)定義問題
親会社が80%、親会社の関連会社が20%の株式を保有している企業を、連結会計上どのように分類しますか?
A.関連会社として持分法適用会社に分類される
✗ 関連会社は通常20%以上50%以下の投資で持分法適用となります。80%は子会社です。
B.支配の定義により子会社として全面連結される← 正解
✓ 正解です。親会社グループの支配下にある(議決権50%超)企業は子会社であり、全面連結財務諸表に含められます。
C.特別目的会社として特例的に処理される
✗ 特別目的会社は特定の目的で設立された法人で、保有比率による分類ではありません。
D.50%超の投資であるため親会社の子会社として分類される
✗ 正しい分類は『子会社』ですが、説明が不正確です。支配の有無が重要です。