税効果会計・リース会計計算
繰延税金負債の期首残高が300万円、期末残高が450万円、法人税率が20%のとき、当期に発生した新たな一時差異の金額として正しいものはどれですか。
A.250万円
✗ 繰延税金負債の増加額150万円を税率で割らずに計算した誤った値です。
B.750万円← 正解
✓ 正解です。繰延税金負債の増加額=450-300=150万円。一時差異=150万円÷税率20%=750万円です。
C.150万円
✗ 繰延税金負債の増加額そのものであり、税率で割り戻す前の金額です。一時差異の金額はこれを税率で割って求めます。
D.500万円
✗ 期末残高450万円に近い値ですが、正しい計算式(150万円÷20%)から得られる750万円とは異なります。
この問題のポイント
繰延税金負債の増加額=450-300=150万円。一時差異=150万円÷税率20%=750万円です。