標準原価計算・CVP分析計算問題

X社の標準原価計算において、材料の標準価格は10円/㎏、標準消費量は製品1個当たり5㎏です。実際購入量は24,000㎏、実際購入価格は10.5円/㎏、実際投入量は23,000㎏、実際生産量は4,500個です。材料価格差異を求めてください。

A.11,000円不利差異
✗ 計算金額は正しいですが、差異の方向が誤っています。実際価格が標準価格より高いため不利差異です。
B.12,000円有利差異
✗ 材料消費量差異と混同しています。価格差異は購入量ベースで計算します。
C.12,000円不利差異← 正解
✓ 正解です。材料価格差異=(10.5-10)×24,000=12,000円不利差異です。実際単価が標準単価より高いため不利差異となります。
D.10,500円有利差異
✗ 実際投入量を使用していますが、価格差異は購入量ベースで計算すべきです。