相続・事業承継誤り発見
相続税の「債務控除」に関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。
A.被相続人の未払いの所得税は、債務控除の対象となる。
✓ この記述は正しい。被相続人の未払い所得税・住民税などの公租公課は債務控除の対象となる。
B.被相続人の借入金(銀行ローン等)は、債務控除の対象となる。
✓ この記述は正しい。被相続人が生前に負った借入金は相続財産から控除できる。
C.相続人が負担する葬式費用は、債務控除の対象となる。
✓ この記述は正しい。相続人が実際に負担した葬式費用は債務控除の対象となる。
D.相続放棄をした相続人が支払った葬式費用は、債務控除の対象となる。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは相続放棄をした者が支払った葬式費用は債務控除の対象とならない。