相続・事業承継誤り発見
「相続税の申告・納付」に関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。
A.相続税の申告期限は、被相続人が死亡したことを知った日の翌日から10か月以内である。
✓ この記述は正しい。相続税の申告・納付期限は死亡を知った日の翌日から10か月以内である。
B.相続税は、原則として申告期限までに金銭で一括納付しなければならない。
✓ この記述は正しい。相続税は原則として期限内に金銭による一括納付が求められる。
C.一定の要件を満たせば、相続税を年払いで分割して納付する「延納」が認められる。
✓ この記述は正しい。金銭一括納付が困難な場合、要件を満たせば延納が認められる。
D.相続税の「物納」は、現金のほか株式や不動産など、どのような財産でも自由に選択して申請できる。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは物納には収納できる財産の種類に順位があり、どの財産でも自由に選べるわけではない。