法令・規則・倫理比較
「認定投資者」と「一般投資者」の取扱いについて、金融商品取引法上の違いとして、最も適切なものはどれか。
A.認定投資者には説明義務が不要であるが、一般投資者には詳細な説明が必須である
✗ 誤りです。認定投資者であっても説明義務は基本的には発生しますが、内容の詳細性は軽減される場合があります。
B.認定投資者は機関投資家のみであり、一般投資者は個人顧客のみである
✗ 誤りです。認定投資者には機関投資家だけでなく、金融資産が1億円以上の個人など特定の個人も含まれます。
C.認定投資者には金融商品販売業者の説明責任が軽減される場合があるが、一般投資者には軽減はない← 正解
✓ 正解です。認定投資者は知識・経験が豊富と判断され、説明の詳細性や書面交付の一部が軽減される場合があります。
D.認定投資者と一般投資者で適用される法令は全く異なり、業界ルールに統一性がない
✗ 誤りです。両者とも金融商品取引法が適用され、法令の枠組みは同じです。ただし取扱いが一部異なります。
この問題のポイント
認定投資者は知識・経験が豊富と判断され、説明の詳細性や書面交付の一部が軽減される場合があります。