保育原理定義問題

「保育所保育指針」において、保育所の役割として定義されている内容として最も適切なものはどれか。

A.保育所は、児童福祉法第39条の規定に基づき、保育を必要とする乳児・幼児を日々保護者の下から通わせて保育を行うことを目的とする施設である。← 正解
✓ 正解です。保育所保育指針では、児童福祉法第39条を根拠として保育所の役割が規定されています。
B.保育所は、学校教育法第1条の規定に基づき、幼児の教育を主たる目的とする施設である。
✗ 学校教育法第1条は幼稚園の根拠法令であり、保育所の定義には該当しません。
C.保育所は、社会福祉法第2条の規定に基づき、すべての児童に対して保育を提供することを目的とする施設である。
✗ 社会福祉法第2条は社会福祉事業全般を規定するものであり、保育所の直接的な根拠とはなりません。
D.保育所は、母子及び父子並びに寡婦福祉法に基づき、ひとり親家庭の児童を対象として保育を行う施設である。
✗ 保育所はひとり親家庭に限定した施設ではなく、保育を必要とするすべての乳幼児を対象とします。