保育原理誤り発見
認定こども園に関する記述として、誤っているものはどれか。
A.認定こども園は、就学前の子どもに教育と保育を一体的に提供する施設である。
✓ この記述は正しい。認定こども園は幼稚園と保育所の機能を合わせ持ち、就学前の子どもに教育と保育を一体的に提供する施設として位置づけられている。
B.認定こども園には「幼保連携型」「幼稚園型」「保育所型」「地方裁量型」の4つの類型がある。
✓ この記述は正しい。認定こども園の類型は幼保連携型・幼稚園型・保育所型・地方裁量型の4種類が定められている。
C.幼保連携型認定こども園は、学校教育法に基づく幼稚園と児童福祉法に基づく保育所の両方の法的性格を持つ。
✓ この記述は正しい。幼保連携型認定こども園は就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律に基づき、学校かつ児童福祉施設としての法的位置づけを持つ。
D.認定こども園は保護者の就労状況にかかわらず、0歳児から就学前まで一貫して利用することができる。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは0歳児から2歳児の利用については保育を必要とする事由(保護者の就労等)が必要であり、すべての子どもが無条件に利用できるわけではない。