保育原理比較問題

「縦割り保育(異年齢保育)」と「横割り保育(同年齢保育)」の違いについて、最も適切な記述はどれか。

A.縦割り保育は年齢の異なる子どもが共に生活し、横割り保育は同年齢の子どもがグループを構成して保育される形態である← 正解
✓ 正解です。縦割り保育は異なる年齢の子どもが同じグループで生活し、横割り保育は同年齢でグループを構成する保育形態です。
B.縦割り保育は主に0〜1歳児に用いられ、横割り保育は4〜5歳児に用いられる
✗ 縦割り保育・横割り保育は年齢によって使い分けるものではなく、保育の方針や環境に応じて施設が選択するものです。
C.縦割り保育では子ども同士の関わりが生まれないが、横割り保育では活発な交流が促される
✗ 縦割り保育では年上・年下の子ども同士の関わりが豊かに生まれます。「関わりが生まれない」という記述は誤りです。
D.縦割り保育と横割り保育は、どちらも保護者の希望によってのみ決定される
✗ 保育形態は保護者の希望のみで決定されるものではなく、施設の保育方針や環境、子どもの発達状況などを踏まえて決定されます。