基礎的な物理学および化学比較問題

酸化と還元の違いについて、正しいものはどれか。

A.酸化とは酸素を失う(または水素を得る)反応であり、還元とは酸素を得る(または水素を失う)反応である。
✗ 酸素を失う反応は「還元」、酸素を得る反応は「酸化」です。説明が逆になっています。
B.酸化と還元は常に別々の物質で独立して起こる反応であり、同時に起こることはない。
✗ 酸化と還元は必ず同時に起こります(酸化還元反応)。一方だけが単独で起こることはありません。
C.酸化とは酸素を得る(または水素を失う)反応であり、還元とは酸素を失う(または水素を得る)反応である。← 正解
✓ 正解です。酸化は酸素を得る・水素を失う反応、還元は酸素を失う・水素を得る反応です。
D.酸化とは温度が上昇する反応全般を指し、還元とは温度が下降する反応全般を指す。
✗ 酸化・還元は温度変化ではなく、酸素や水素の授受、または電子の授受によって定義されます。

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