投資信託・投資法人に関する業務誤り発見

投資信託の購入・換金(解約)手続きに関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。

A.追加型投資信託の購入時の基準価額は、原則として申込日当日ではなく、申込日の翌営業日以降に算出される基準価額(フォワードプライシング)が適用される。
✓ この記述は正しい。フォワードプライシングの原則により、申込時点では価格が未確定であり、申込日以降に算出される基準価額が適用される。
B.投資信託の換金方法には「解約請求」と「買取請求」の2種類があり、課税上の取扱いが異なる場合がある。
✓ この記述は正しい。解約請求は信託契約の一部解約として、買取請求は有価証券の譲渡として取り扱われ、課税方法が異なる場合がある。
C.クローズド期間中は換金(解約)が制限されるが、受益者が死亡した場合には例外的にクローズド期間中でも換金が認められることがある。
✓ この記述は正しい。クローズド期間中の換金は原則制限されるが、受益者死亡など一定の事由がある場合には例外が設けられているファンドもある。
D.投資信託の換金時に適用される基準価額は、換金申込日の前営業日に算出された基準価額であり、投資家はその価格を事前に確認したうえで換金の申込みができる。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは換金時の基準価額もフォワードプライシングが適用されるため、申込日以降に算出される価額が適用され、投資家は申込時に適用価格を事前確認することはできない。

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