債券業務比較問題

「国内債券」と「外国債券」を比較した際のリスク特性の違いについて、最も適切に説明しているものはどれか。

A.外国債券は国内債券と同様の信用リスクと金利リスクのみを負うが、国内債券は為替リスクを追加で負う。
✗ 為替リスクを負うのは外国債券(円建て以外)の投資家であり、国内債券の投資家が為替リスクを負うという説明は誤りです。
B.国内債券と外国債券はともに為替リスクを有しており、その点において両者に差異はない。
✗ 円建ての国内債券には為替リスクはありません。外国通貨建ての外国債券に為替リスクが生じます。
C.外国債券は国内債券に比べて、信用リスク・金利リスクに加えて為替リスクを負う場合があり、一般的にリスク要因が多い。← 正解
✓ 正解です。外国債券(外貨建て)は信用リスク・金利リスクに加えて為替リスクも生じるため、国内債券より一般的にリスク要因が多くなります。
D.外国債券は国内債券と比較して金利リスクがなく、為替リスクのみを負うためリスク管理が容易である。
✗ 外国債券にも金利リスクは存在します。債券である以上、金利変動による価格変動リスクはなくなりません。

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