投資信託・投資法人に関する業務比較問題
「アクティブ型投資信託」と「パッシブ型(インデックス型)投資信託」の違いを説明した記述として、最も適切なものを選びなさい。
A.アクティブ型はベンチマークを上回る運用成果を目指すため一般に信託報酬が高く、パッシブ型はベンチマークに連動する運用を目指すため一般に信託報酬が低い。← 正解
✓ 正解です。アクティブ型は積極的な銘柄選択・売買を行うため信託報酬が高く、パッシブ型はベンチマーク連動を目指し運用コストが低い傾向があります。
B.アクティブ型は株式にのみ投資できるが、パッシブ型は株式・債券・不動産など幅広い資産に投資できる。
✗ アクティブ型・パッシブ型の区別は運用スタイルの違いであり、投資できる資産クラスを制限するものではありません。
C.パッシブ型はベンチマークを上回る超過収益(アルファ)の獲得を主目的とし、アクティブ型は市場平均並みの収益を目指す。
✗ 記述が逆です。ベンチマーク超過収益の獲得を目指すのはアクティブ型であり、市場平均並みの収益を目指すのはパッシブ型です。
D.アクティブ型は換金時に信託財産留保額が徴収されないが、パッシブ型は必ず信託財産留保額が徴収される。
✗ 信託財産留保額の有無は運用スタイル(アクティブ・パッシブ)によって決まるものではなく、ファンドごとに設定されます。