商業簿記応用(株主資本・連結)誤り発見
連結財務諸表の範囲に関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。
A.親会社とは、他の会社(子会社)の議決権の50%以上を保有する会社である。← 正解
✓ 正解です。親会社の定義は議決権の50%以上ではなく、実質的な支配力を有する企業です。直接・間接的な支配を考慮して判定されます。
B.子会社とは、親会社によって支配される会社であり、親会社の議決権の過半数を保有される企業である。
✓ この記述は正しい。子会社は親会社により実質的に支配される企業として定義されます。
C.関連会社とは、親会社の議決権の20%以上50%未満を保有される会社である。
✓ この記述は正しい。関連会社は一般的に議決権20~50%の範囲で定義されます。
D.連結財務諸表には、親会社と子会社だけでなく、関連会社の財務情報も含められる場合がある。
✓ この記述は正しい。関連会社は持分法で評価され、連結財務諸表に含められます。