製造業の財務諸表誤り発見

製造業における原材料と仕掛品の会計処理について述べた以下の記述で、誤っているものはどれか。

A.購入した原材料は、貸借対照表の流動資産として原材料勘定で計上される。
✓ この記述は正しい。購入した原材料は流動資産として原材料勘定で計上される。
B.生産工程に投入された原材料は、直接材料費として仕掛品に振り替えられる。
✓ この記述は正しい。生産工程に投入された原材料は直接材料費として仕掛品に振り替えられる。
C.期末における完成度50%の仕掛品は、製造全体の50%の原価で評価される。← 正解
✓ 正解です。仕掛品の評価は製造に要した実際の原価に基づくもので、完成度50%だからといって全体原価の50%で評価するわけではありません。
D.仕掛品として計上された金額は、貸借対照表の流動資産の部に表示される。
✓ この記述は正しい。仕掛品は流動資産に計上される。