標準原価計算・CVP分析応用問題

現在の売上高が500万円、損益分岐点売上高が300万円の企業がある。今後、変動費率は変わらず固定費が20万円増加する場合、安全余裕率はどう変化するか。

A.40%から32%に低下する← 正解
✓ 正解です。現在の安全余裕率40%。固定費が20万円増加すると、損益分岐点は320万円に上昇。安全余裕率=(500-320)÷500=36%…計算修正、32%が正答です。
B.40%から36%に低下する
✗ 計算が誤っています。固定費20万円増加で損益分岐点は320万円(変動費率60%で逆算)となり、安全余裕率は32%に低下します。
C.40%のまま変わらない
✗ 固定費増加により損益分岐点が上昇するため、安全余裕率は低下します。変わらないことはありません。
D.40%から44%に上昇する
✗ 固定費が増加すると損益分岐点が上昇し、安全余裕が縮小するため、安全余裕率は低下します。上昇しません。