賃貸住宅管理業法誤り発見
賃貸住宅管理業者が行う賃貸住宅の維持保全に関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。
A.賃貸住宅管理業者は、管理受託契約に基づき、賃貸住宅の居室および共用部分の点検・清掃等の維持保全を行う義務がある。
✓ この記述は正しい。管理受託契約に基づく維持保全は、居室および共用部分を対象として行わなければならない。
B.維持保全の一部を第三者に再委託する場合、委託者(オーナー)への事前の書面による承諾が必要である。
✓ この記述は正しい。維持保全業務の一部を再委託する際は、委託者への事前の書面による承諾が必要とされている。
C.賃貸住宅管理業者は、維持保全の業務をその全部について第三者に再委託することができる。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは維持保全業務の全部を第三者に再委託することは禁止されており、一部のみ再委託が認められている。
D.維持保全業務の再委託先には、賃貸住宅管理業者としての登録は必ずしも必要ではない。
✓ この記述は正しい。維持保全業務の再委託先に対して、賃貸住宅管理業者としての登録は法律上要求されていない。
「賃貸住宅管理業法」の他の問題
賃貸住宅管理業者Aは、現在、管理戸数が210戸の賃貸住宅を管理している。賃貸不動産経営管理士の資格を持つ業務管理者を何名…賃貸住宅管理業者Bは、月額賃料8万円の賃貸住宅の管理を受託している。賃貸住宅管理業法上、家賃等の受領に係る財産の分別管理…賃貸住宅管理業者Cは、管理受託契約の締結前に交付する重要事項説明書を、説明の実施日の何日前までに入居希望者へ送付しておか…賃貸住宅管理業者Dは、特定賃貸借契約(マスターリース契約)において、オーナーへ支払うべき月額賃料を12万円と定めている。…賃貸住宅管理業者Eは、管理受託契約に基づき、管理業務として受領した敷金50万円(入居者3名分:各16万円・18万円・16…賃貸住宅管理業者Fは、管理受託契約の締結後、オーナーへ管理業務の内容等に関する定期報告を行う義務がある。Fは6棟の賃貸住…