賃貸住宅管理業法計算問題

賃貸住宅管理業者Dは、特定賃貸借契約(マスターリース契約)において、オーナーへ支払うべき月額賃料を12万円と定めている。賃貸住宅管理業法上、特定転貸事業者は特定賃貸借契約を締結した後、毎年1回以上、オーナーへ定期報告を行う義務がある。DがオーナーへA年度(1月〜12月の12か月)に支払った賃料の総額が、契約上の年間支払予定額の95%であった場合、実際に支払った総額はいくらか。

A.129万6,000円
✗ 129万6,000円は12万円×12か月×90%=129万6,000円であり、95%の計算とは異なります。
B.136万8,000円← 正解
✓ 正解です。12万円×12か月=144万円の95%は144万円×0.95=136万8,000円です。
C.144万円
✗ 144万円は12万円×12か月の年間予定額であり、95%を乗じる前の金額です。
D.150万円
✗ 150万円は月額12万円の年間予定額を超えており、計算の根拠がありません。

賃貸不動産経営管理士 の問題一覧