管理受託契約・重要事項説明計算問題
賃貸管理会社Dは月額賃料10万円の物件を管理しており、管理委託料率は賃料の6%である。オーナーが1か月間空室となった場合、その月の管理委託料はゼロとする契約の場合、年間のうち2か月空室が発生したときの年間管理委託料として正しいものはどれか。
A.72,000円
✗ 月額管理委託料=100,000円×6%=6,000円、入居月数=12-2=10か月、年間=6,000円×10か月=60,000円…ではなく6,000×12=72,000円が満室時で、空室2か月分=12,000円を差し引くと60,000円となります。
B.60,000円← 正解
✓ 正解です。月額管理委託料6,000円×(12か月-2か月)=6,000円×10か月=60,000円が正しい年間管理委託料です。
C.66,000円
✗ 66,000円は空室月数の計算に誤りがあります。空室2か月を除く10か月分=60,000円が正しいです。
D.80,000円
✗ 80,000円は管理委託料率の計算を誤っています。正しくは月額6,000円×10か月=60,000円です。
「管理受託契約・重要事項説明」の他の問題
賃貸管理会社Aは、オーナーBから月額賃料12万円の賃貸住宅1戸の管理を受託している。管理委託料率が賃料の5%である場合、…賃貸管理会社が管理受託契約の重要事項説明を行う際、説明を行う専任の賃貸不動産経営管理士を確保しなければならない。管理する…オーナーCは月額賃料8万円の賃貸住宅を所有しており、賃貸管理会社に管理を委託している。管理委託料率は賃料の7%で、別途修…賃貸管理会社が管理受託契約を締結する際、重要事項説明書をオーナーに交付しなければならない。あるオーナーが所有する賃貸住宅…賃貸管理会社Eは、月額賃料15万円の賃貸住宅の管理を受託している。管理委託料率は賃料の4%で、毎月の管理委託料に加え、契…賃貸住宅管理業法における管理受託契約の重要事項説明に関する記述のうち、誤っているものはどれか。