経済学・経済政策定義問題

需要の価格弾力性の計算式として、最も適切なものはどれか。

A.需要量の変化率 ÷ 所得の変化率
✗ これは需要の所得弾力性の計算式です。価格弾力性は所得ではなく価格の変化率を分母に置きます。
B.価格の変化率 ÷ 需要量の変化率
✗ 分子と分母が逆になっています。需要の価格弾力性は需要量の変化率を分子、価格の変化率を分母に置きます。
C.需要量の変化率 ÷ 価格の変化率← 正解
✓ 正解です。需要の価格弾力性=需要量の変化率÷価格の変化率で定義され、通常は負の値をとります。
D.需要量の変化量 ÷ 価格の変化量
✗ 弾力性は変化量ではなく変化率(%)を用いて計算します。変化量では単位が異なり比較できません。

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