財務・会計計算
ある企業の流動資産が4,200万円、固定資産が5,800万円、流動負債が2,400万円、固定負債が3,000万円である。この企業の当座比率を計算せよ。ただし、流動資産のうち棚卸資産は900万円、前払費用は300万円とする。
A.112.5%
✗ 112.5%は誤りです。棚卸資産と前払費用を両方除いた当座資産は4,200-900-300=3,000万円であり、3,000÷2,400×100=125.0%となります。
B.125.0%← 正解
✓ 正解です。当座資産=4,200-900(棚卸資産)-300(前払費用)=3,000万円、当座比率=3,000÷2,400×100=125.0%です。
C.137.5%
✗ 137.5%は誤りです。前払費用を除かずに棚卸資産のみを差し引いた場合(4,200-900=3,300万円÷2,400×100)の誤った計算結果です。
D.175.0%
✗ 175.0%は誤りです。流動比率(4,200÷2,400×100=175.0%)の計算と混同した誤りです。
この問題のポイント
当座資産=4,200-900(棚卸資産)-300(前払費用)=3,000万円、当座比率=3,000÷2,400×100=125.0%です。