財務・会計計算
C社は設備を6,000万円で取得し、耐用年数6年、残存価額ゼロの定額法で減価償却している。取得から4年後の期末における帳簿価額(未償却残高)として正しいものはどれか。
A.1,000万円
✗ 1,000万円は誤りです。1,000万円は年間減価償却費(6,000÷6)であり、4年後の帳簿価額ではありません。帳簿価額=6,000-4,000=2,000万円です。
B.2,000万円← 正解
✓ 正解です。年間減価償却費=6,000÷6=1,000万円、4年累計=4,000万円、帳簿価額=6,000-4,000=2,000万円です。
C.2,500万円
✗ 2,500万円は誤りです。いずれの年数にも対応しない誤った値です。3年後の帳簿価額は6,000-3,000=3,000万円、5年後は1,000万円です。
D.3,000万円
✗ 3,000万円は誤りです。3年分の減価償却額(3,000万円)を差し引いた値であり、3年後の帳簿価額に相当しますが、4年後の値ではありません。
この問題のポイント
年間減価償却費=6,000÷6=1,000万円、4年累計=4,000万円、帳簿価額=6,000-4,000=2,000万円です。