環境の基礎知識誤り発見
SDGs(持続可能な開発目標)に関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。
A.SDGsは2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に含まれる国際目標である。
✓ この記述は正しい。SDGsは2015年9月の国連サミットで193か国の合意により採択された。
B.SDGsは17のゴールと169のターゲットから構成されており、先進国・途上国を問わずすべての国が取り組む普遍的な目標である。
✓ この記述は正しい。SDGsは17ゴール・169ターゲットで構成され、すべての国を対象とする普遍的目標である。
C.SDGsの前身はMDGs(ミレニアム開発目標)であり、MDGsは主に途上国の開発課題に焦点を当てていた。
✓ この記述は正しい。MDGsは2000〜2015年を期間とし、主に途上国の貧困・保健・教育問題を対象としていた。
D.SDGsのゴール13「気候変動に具体的な対策を」は、先進国のみが対象であり、途上国には削減義務が課されていない。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくはSDGsは先進国・途上国を問わずすべての国が対象であり、ゴール13も普遍的に適用される。