環境の基礎知識比較問題
「再生可能エネルギー」と「非再生可能エネルギー」の違いとして、最も適切なものはどれか。
A.再生可能エネルギーとは二酸化炭素を排出しないエネルギーのことであり、非再生可能エネルギーとは二酸化炭素を排出するエネルギーのことである。
✗ 再生可能エネルギーでもバイオマス燃焼などでCO₂が排出される場合があり、この定義は不正確です。
B.再生可能エネルギーとは国内で生産できるエネルギーであり、非再生可能エネルギーとは輸入に依存するエネルギーのことである。
✗ 国産か輸入かという区別は再生可能・非再生可能の本質的な違いではありません。
C.再生可能エネルギーとは自然界で比較的短期間に再生・補充されるエネルギーであり、非再生可能エネルギーとは長い年月をかけて形成され使用すると枯渇するエネルギーである。← 正解
✓ 正解です。再生可能エネルギーは太陽光・風力・水力など自然界で繰り返し補充されるエネルギーであり、非再生可能エネルギーは石油・石炭・天然ガスなど使うと枯渇するエネルギーです。
D.再生可能エネルギーとは発電コストが低いエネルギーであり、非再生可能エネルギーとは発電コストが高いエネルギーのことである。
✗ コストの高低は再生可能・非再生可能の区別の基準ではなく、技術開発や市場動向によっても変化します。